top of page

【第2回】歯ぎしりを防ぐには?〜体の力みをほぐすフィットネス習慣〜



こんにちは!

インストラクター/トレーナーの横山 菖です。

前回は、歯ぎしりの原因が「心と体の緊張」にあることをお話ししました。

今回は、体のこわばりをゆるめるフィットネス的アプローチをご紹介します💪


💡 体を全身を動かして歯ぎしり改善

歯ぎしりをする方は、肩や首がガチガチになっていることが多いです。

あごは首や肩の筋肉とつながっているため、ここをほぐしたり動かすことで自然と力が抜けやすくなります。


①エクササイズ

1️⃣覚醒呼吸

1,親指踵を合わせて立ち顎の下で手を組み、顎が上がらない範囲で肘を体の前で合わせます。

※肩が上がったり背中が丸まらないように注意

2,鼻から息を吸いながら前腕が耳横につくことを目標に肘を上げていきます。

※脇を伸ばし、脇下のリンパ腺の流れを向上させます。

3,拳を顎につけたまま顎を軽く突き上げるように口と喉を軽く開けながら頭を後ろに倒す。

肘を体の前で寄せ、手の平を合わせて大きく息を吐いていきます。

4,お腹、背中、肺から喉の後ろを空気が通る意識をします。

空気が体の中を流れるイメージを持ちましょう。

5,2と3の動きを10回繰り返します。



2️⃣クレセントポーズ

1,足の親指と踵を合わせて立ち、頭の上で人差し指を残して手を組みます。

※手のひらが隙間なく閉じていることが大切です。

2,息を吸いながら天井に引っ張り上げるように伸ばした後、ゆっくり息を吐きながら体を横に倒します。

※右に体を倒す際は、股関節を左に押し出す

曲げている肋間が潰れないように長く保ちましょう。

伸びているところに向かって空気を流していきます。

3,息を吸いながらゆっくり真ん中に戻り、反対に体を倒し動きを繰り返していきましょう。


3️⃣腕の神経ストレッチ1

1,手を体の横に置き手のひらを大きく広げ手首を直角にします。

※5本の指をしっかり開きましょう。

2,息を吸いながら大きく開いた手のひらを肩の高さまで上げていきます。

指はできるだけ開き肘も伸ばしていきましょう。

※指先は天井を向け、肩が上がらないようにしましょう。

3,息を吐きながら腕をゆっくり下ろします。

※6秒で上げて6秒で下げていきましょう。


4️⃣腕の神経ストレッチ2

1,手を体の横に置き、しっかり5本の指を曲げてこぶしを作ります。

2,息を吸いながら手首を直角に曲げたまま肩の高さまで腕を上げていきます。

※肩が上がったりこぶしが緩まないように意識を向けましょう。

3,息を吐きながら腕を下ろします。

※6秒で上げて6秒で下げていきましょう。


上記の内容を行うことで、神経や呼吸への刺激が入り、過度に力が入りやすい状態をゆるめることが期待できます。

呼吸に意識を向けながら、無理のない範囲で少しずつ刺激を入れていきましょう!


②姿勢改善

猫背や前傾姿勢になると、

自然とあごが前に出て食いしばりやすくなると言われています。

背骨をまっすぐに整えるエクササイズを取り入れることで、歯ぎしりの根本的な改善にも繋がることが期待できます✨


姿勢改善エクササイズについて別で詳しく載せいているので、ぜひそちらをチェックしてみてください😉

姿勢改善



💡フィットネスは、歯ぎしり改善にも効果的!

「歯」だけを見ずに、全身のバランスを整えることで、自然と顎の力みが減っていきます😊

ぜひ、できるところから始めてみてくださいね!

次回もお楽しみに〜👋



エクササイズ参考文献

山本邦子 氏

A-YOGA Fromシアトルアスリート新化論



横山 菖-Ayame Yokoyama

A-Yoga Movement coach Basic 認定

AZCARE ACADEMY -Pilates Synthesis Chair 修了

Active-aid Program Lv,1/Lv,2 修了

AZCARE ACADEMY -LMS 修了  他



コメント


bottom of page