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酔ってしまった時の対処法と「感じる力」を育てるエクササイズ Body Studio GRACE 北仙台

こんにちは!

GRACE代表の髙橋麻美です。


空中ヨガで酔ってしまうのは、“向いていない”からではなく、まだ感覚の調整が追いついていないだけ

今日は「酔ってしまった時の回復方法」と、酔いにくい体をつくるための前庭器 × 体性感覚 × 体幹 を整えるエクササイズを紹介します。

■酔ってしまったときは、「止まる」より「整える」


完全に動きを止めるより、“整えるための微小な動き”が回復につながります。

ポイントは:


  • 目を閉じず、静止した一点を見る

  • 深い呼吸(吸う4秒、吐く6〜8秒)

  • 横向きで休む(うつ伏せ・仰向けはNG)

  • 首・肩をゆるめ、軽く頭を回す

  • 手足をさすって、体性感覚を戻す


こうした“ゆるやかな刺激”が、脳へ「落ち着いていいよ」と知らせる合図になります。




■前庭・体性感覚を整える3つのエクササイズ


①【ピラティス】ブリッジ

背骨を1つずつ動かし、軸感覚を思い出す動き。


仰向け→骨盤をゆっくり持ち上げ→背骨を丁寧に下ろしていきます

👉 重心移動を感じることで、空間の位置感覚が整う効果があります

👉 背骨一つひとつを丁寧に動かすことが大切です



②【ヨガ】キャット

呼吸 × 背骨の波の動きで、感覚情報を統合する。


四つ這いで背骨を丸める/まっすぐを繰り返す

👉 手足の接地感が増し、前庭刺激と体性感覚がやわらかく調和




【ピラティス】ライクアボール

前庭覚の“慣れ”をつくる練習。


足を浮かせてお腹力が入る→頭を浮かせたまま転がり→起きてくる

👉 前庭覚が「揺れ」を学習し、感覚のズレが減る

👉 体幹と前庭覚がどちらも鍛えられる優れもの

■「感覚を育てる」ことが、酔いにくい体をつくる


酔いやすさは、体がまだ“新しい刺激に驚いている”だけ。

前庭器も、体幹も、体性感覚も、丁寧に刺激を重ねていくことで、必ず安定し、バランスが育っていきます。


空中ヨガはそのための最高のトレーニング。

焦らず、自分のペースで、“今の体の声”を聞きながら、体の変化を楽しみながら進んでみてください。





---執筆者---

Body studio GRACE代表

トレーナー・インストラクター

髙橋麻美 -Asami Takahashi-


資格/修了

A-Yoga Mind and Body Movement Coach Basic 認定

A-Yoga Mind and Body Movement Coach Advance 認定

AZCARE ACADEMY  Pilates Synthesis Mat 修了

AZCARE ACADEMY  Pilates Synthesis Chair 修了

AZCARE ACADEMY  Pilates Synthesis Standing 修了

AZCARE ACADEMY  Locomotor Movement Skill 修了

Certificate in the Basic Principles of Spatial Medicine認定

SCMA認定

Animal Flow L1 認定

4D Pro Bungee Fitness 認定



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