ダイエットを始めたのに“体脂肪率が上がった話”
- ASAMI Takahashi

- 1月19日
- 読了時間: 3分
—ダイエットの最初に起きた「想定外」の落とし穴
こんにちは。Body Studio GRACEの高橋です。
昨年の10月、本気で体を引き締めるためにダイエットを始めました。
その中で、いちばん最初に直面したのが
「頑張っているのに体脂肪率が上がる」 という予想外の出来事。
でも、この“つまずき”が、後の成功(筋肉 +1.6kg / 体脂肪 −2kg以上)に
つながる大きなヒントになりました。
まずは、スタート時の私の体からお話しします。

■ダイエット開始前「筋肉はあるのに脂肪もしっかりある」状態だった
お恥ずかしながら、体脂肪率は30%超えで、明らかに高め。
私の目標は、体脂肪率25%前後。筋肉をなるべく落とさず、
“脂肪を落として引き締める”ことが目的でした。
つまり私は、筋肉はあるのに皮下脂肪・内臓脂肪がしっかりついている状態。
いわば「隠れ肥満寄り」の体でした。
そしてここから、食事・運動を整え始めます。
■ダイエットを意欲満々でスタートしたものの…10/10の測定で悲劇が起きる
10月頭から
・3食を整える
・有酸素運動5分から毎日(最終的に30分)
・筋トレ10分(腕立て・スクワット・ダンベルなど)
と、かなり真面目に取り組んでいました。
しかし、10/10の測定結果がこちら
👇10/10
筋肉量:−1.5kg
体脂肪量:+1.6kg
……完全に逆効果。
「え、頑張ってるのにどうして?」
「筋トレしてるのに筋肉が減るってどういうこと?」
このとき本気で落ち込みました。
でも、この数字には“きちんとした理由”がありました。

■ダイエットの失敗の原因は「食事内容」ではなく「食事の間隔が長すぎたこと」
私の食事内容はむしろ良かったんです。
・もち麦
・アマランサス入りご飯
・MCTオイル摂取
・卵、納豆、サラダチキン
・3食を意識(タンパク質もしっかり)
ーーーーー問題はここではありませんでした。
(以前は、2食だったり間食が多かったのでかなり改善)
最大の原因は、
昼ごはん → 22時すぎに筋トレ → 夜ごはんという“長すぎる食事の空白時間”です。
人の体は、数時間何も食べない状態が続くと
“飢餓モード” に入り、足りないエネルギーを 筋肉のタンパク質を分解して補います。
つまり私は、自分の筋肉を削りながら生活していた ということ。
そこに筋トレを追加していたので、
筋肉の分解はさらに進み、体脂肪率が一気に上がってしまいました。
■ダイエット初期に多い“やってはいけない頑張り方”
多くの方が、「食べる量を減らす=痩せる」と思いがちですが、
正しくは“食べない時間が長いほど、筋肉が減り、体脂肪率は上がる”。
私自身がまさにこのパターンでした。
でも、この失敗が大きな気づきになりました。
■だからこそ、この後のダイエットの変化が大きくなった
10/10の“逆効果”がわかったことで、
私は、
・栄養のタイミング
・タンパク質の摂り方
・BCAAの重要性を見直しました。
そして改善した10/26以降は、数字が劇的に変わっていきます。
筋肉量:+1.6kg
体脂肪量:−2kg
初期よりも明らかに引き締まった体へ。
この話は次回、詳しくお伝えします。
■次回予告
第2回:筋肉量が戻り、そこから増え始めダイエット成功し始めた“本当の理由”
〜栄養のタイミングが変わると、体はこう変わる〜
---執筆者---
Body studio GRACE代表
トレーナー・インストラクター
髙橋麻美 -Asami Takahashi-
■資格/修了
A-Yoga Mind and Body Movement Coach Basic 認定
A-Yoga Mind and Body Movement Coach Advance 認定
AZCARE ACADEMY Pilates Synthesis Mat 修了
AZCARE ACADEMY Pilates Synthesis Chair 修了
AZCARE ACADEMY Pilates Synthesis Standing 修了
AZCARE ACADEMY Locomotor Movement Skill 修了
Certificate in the Basic Principles of Spatial Medicine認定
SCMA認定
Animal Flow L1 認定
4D Pro Bungee Fitness 認定




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