【第2回】レッスン前にやるべきピラティス|パフォーマンスを引き出す準備のコピー
- ASAMI Takahashi

- 4 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは。Body Studio GRACEの高橋です。
バレエのレッスン前、なんとなくストレッチだけしていませんか?
実は、レッスン前の過ごし方によって、その日のパフォーマンスや
上達スピードは大きく変わります。

第1回バレエとピラティス|なぜ必要?上達しない理由の正体についてでした。
第2回では「レッスン前に何をすべきか」を、
身体のメカニズムと具体的エクササイズを交えて解説します。
■レッスン前の目的とは何か
①可動域を広げるだけでは不十分
多くの人がストレッチ=準備だと考えていますが、
柔らかくするだけでは「使える身体」にはなりません。
重要なのは、
・神経系の活性化
・正しい筋肉の再教育
・感覚の入力 です。
②「動ける状態」をつくる
レッスン前に整えることで、
・力みが減る
・軸が安定する
・動きの再現性が上がる
といった変化が生まれます。
■レッスン前に行うべきピラティスエクササイズ
①呼吸エクササイズ|アームアークス
仰向けで手は天井方向へ伸ばし、息を吸うと肋骨が横に広がり、吐くと締まる感覚を意識します。
吸いながら、手を頭の方向に伸ばし、そのまま息を吐きます。
横隔膜と腹横筋を連動させ、体幹の安定性を高めます。
アンオーにした時にみぞおちが前に飛び出てしまう
(肋骨が開いてしまう)方におすすめです。
→ポイント:肋骨をコンパクトにするように息を吐き切る。
②骨盤コントロール|ペルビックティルト(骨盤前後運動)
仰向けで骨盤を前後にゆっくり動かし、ニュートラルポジション(自然な位置)を探します。
このエクササイズにより、腹横筋と多裂筋の協調性が高まり、体幹のコントロール力が向上します。
反り腰の方、骨盤が動いてしまう方におすすめです。
→ポイント:仙骨で床を軽く押すようにし、自分の骨盤の傾き具合を繊細に感じる。
③肩甲帯安定|キャットブリージングホバー
四つ這い姿勢で背骨を丸めます。(キャット)
キャットの状態で呼吸を繰り返しながら、両膝を床から離します。
前鋸筋を活性化することで、肩甲骨の安定性が高まり、肩の力みを防ぎます。
肩が上がってしまう方におすすめです。
→ポイント:耳と肩を離すように(肩がすくまないように)
■まとめ
レッスン前に重要なのは
・整える
・感覚を入れる
・正しく使う準備をする ことです。
今回ご紹介したエクササイズはほんの一部です。
ピラティスには、身体の状態や目的に応じてさまざまなアプローチがあります。
大切なのは、 一度にすべてをできるようになることではなく、
少しずつ感覚を理解し、自分の身体とつながっていくことです。
レッスン前の過ごし方を変えるだけで、 動きの質や上達スピードは大きく変わります。
このような悩みを抱えている方は、ぜひBody studio GRACE北仙台へお気軽にご相談ください
第3回では「回復と再学習」に焦点を当てて解説しますので、お楽しみに!
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---執筆者---
Body studio GRACE代表
トレーナー・インストラクター
髙橋麻美 -Asami Takahashi-
■資格/修了
A-Yoga Mind and Body Movement Coach Basic 認定
A-Yoga Mind and Body Movement Coach Advance 認定
AZCARE ACADEMY Pilates Synthesis Mat 修了
AZCARE ACADEMY Pilates Synthesis Chair 修了
AZCARE ACADEMY Pilates Synthesis Standing 修了
AZCARE ACADEMY Locomotor Movement Skill Basic修了
AZCARE ACADEMY Locomotor Movement Skill Advance 修了
Certificate in the Basic Principles of Spatial Medicine認定
SCMABasic 認定
SCMAAdvance 認定
Animal Flow L1 認定
4D Pro Bungee Fitness 認定














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