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【第2回】日常生活に取り入れる肩こりエクササイズ|Body studio GRACE北仙台

11 分前
読了時間: 4分

こんにちは!

Body Studio GRACE北仙台

トレーナーの佐々木宏斗です!


前回の肩こり対策では肩だけでなく、身体全体の動きに目を向けることが大切だとお伝えしました。


肩甲骨は、無理に寄せて「良い姿勢」を作り続けるのではなく、必要に応じてさまざまな方向へ動かせることが大切です。


だからこそ、肩だけを揉んだり伸ばしたりするのではなく、

背骨や肋骨を含め、身体全体を動かすことも大切です。


では、実際にどのような運動を取り入れればよいのでしょうか?


今回は、仕事の合間やご自宅で取り入れやすい、肩こり予防できる3つのエクササイズをご紹介します。

① キャットブリージングホバー

背骨を丸め、お腹まわりを使って身体を支えるエクササイズ


【写真1:キャットブリージングホバーの開始姿勢と膝を浮かせた姿勢】


エクササイズ方法

① 四つ這いになります。


② 息を吐きながら、背中をゆっくり丸めます。


③ 背中を丸めた状態を保ちながら、両膝を床から少し浮かせます。

(初めは手のひら1枚分程度を目安にしましょう。)


ポイント

・肩や首に力を入れすぎない

・お腹まわりを意識して身体を支える


回数の目安

5回 × 3〜5秒キープ


② キャットニートゥーエルボー

背骨を丸めながら、股関節と体幹を使って身体を動かすエクササイズ


【写真2:キャットニートゥーエルボーの開始姿勢と背中を丸めた姿勢】

エクササイズ方法


① 四つ這いになります。


② 対角線上の手足を伸ばします。


③ 息を吐きながら対角線上の肘と膝を近づけ、背中を丸めてお腹をのぞき込みます。


④背中を伸ばす感覚を感じたら②に戻り、反対側も同様に行います。


ポイント

・勢いをつけず、ゆっくり動く

・背中を丸めながら、お腹まわりを意識する

・身体が大きく左右にぶれないようにする


回数の目安

左右5回ずつ


③ スワン

背骨を伸ばし、胸を開くエクササイズ


【写真3:スワンの開始姿勢と上体を起こした姿勢】

エクササイズ方法

① うつ伏せになり、両手を肩の横につきます。


② 息を吸いながら、胸を前へ伸ばすように上体をゆっくり起こします。


③ 息を吐きながら、ゆっくり元の姿勢に戻ります。


ポイント

・恥骨を床につけたまま行う

・頭から背骨を長く伸ばす


回数の目安

5回 × 2〜3秒キープ


※痛みや違和感がある場合は、無理のない範囲で行いましょう。

姿勢改善と肩こり予防!目指せ−5歳!


背中が丸まり、頭が前に出た姿勢と背骨が伸び、胸が自然に開いた姿勢。

どちらが若々しく見えるでしょうか?



「最近、背中が丸くなってきた」


「肩こりだけでなく、姿勢も気になる」


そんな方は、日常生活に少しずつ運動を取り入れてみましょう。

姿勢や身体の動き方を見直すことが、毎日を快適に過ごすための第一歩です。


目指せ、−5歳の姿勢!

今日からできる!肩こりセルフケア


3種目すべてを行う必要はありません。

まずは1種目から始めてみましょう。


朝や仕事の合間、仕事終わりなど、ご自身の生活に合わせて取り入れてみてください。

大切なのは一気に頑張ることよりも、少しずつ続けることです。


肩こり予防としてまずは今日、1種目だけやってみませんか?

Body Studio GRACE北仙台では、お一人おひとりの身体の状態や動き方に合わせて、ピラティスを取り入れたパーソナルトレーニングを行っています。


「自分に合った運動がわからない」という方も大丈夫です!


あなたに合った「身体の整え方・動かし方」を一緒に見つけていきましょう。

「何年も肩こりに悩んでいる」「セルフケアだけでは改善しない」という方は、

お気軽にご相談ください。





   


次回予告

次回は、家にあるものを使った、もう一歩進んだ肩こりセルフケアをご紹介します。

「今日は疲れた……」という日にも取り入れやすいストレッチをお伝えします。

お楽しみに!

参考文献・資料

  1. 公益社団法人 日本整形外科学会「肩こり」


    https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html

  2. Martini JD, Ferreira GE, de Araujo FX. Pilates for neck pain: A systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials. Journal of Bodywork and Movement Therapies. 2022.


    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35710219/


執筆者 佐々木宏斗

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