脂質について③

更新日:11月8日

【栄養豆知識#19】


前回は”中鎖脂肪酸”についてご紹介しました。


今回は”控えたい油”をご紹介して行きます。






[ 控えたい油 ]


・オメガ6 

オメガ6とは油の種類の一つで、サラダ油・ごま油に含まれます。

コンビニ弁当やカップラーメンの油もオメガ6のため、カロリーが低いからといって油断は禁物です。


・飽和脂肪酸 

肉の脂肪やバターに含まれる固形の脂です。バターやバラ肉を減らしましょう。



[ なぜ控えたいのか? ]


オメガ6と飽和脂肪酸はどちらも炎症を誘発する油と言われています。

内臓で炎症が起きるとエネルギーをうまく作り出せずに様々な不調が起きると考えられます。

(例:脂肪が燃えにくい,冷え性,甘いもの欲,気だるい,消化不良,肌荒れetc…)

実際に食事を栄養の観点で見てみましょう。

こちらは体型維持を行いながら内臓の働きを促す食事です。


この食事に含まれている食材は、白米.納豆.鮭.玉ねぎ.人参.ブナしめじ.ごまです。

・体型維持の場合、糖質のボリュームは拳1個分になります!


・鮭からオメガ3とタンパク質が摂れます!オメガ3が細胞膜の炎症を抑え、タンパク質がホルモンや消化酵素として働いてくれます!


・納豆から菌が摂れて腸内環境をよくしてくれたり、タンパク質が摂れます!


・玉ねぎからイヌリンという食物繊維の一種が多く摂れ、血糖値の乱高下を抑えてくれたり小腸の回復を促し、免疫の強化も期待できます!


・人参からβカロテンという体内でビタミンAに変わる栄養素が摂れます。ビタミンAは免疫力UP.小腸の回復に働きます!


・お肉やお米や卵は身体を酸性にしますが、きのこ類や根菜や葉菜がアルカリ性に傾け、お肌はもちろん血管の状態を良くしてくれます!

栄養についての理解を深め、自身の健康をご自身でコントロールできるようにしていきましょう!

ご不明点やご質問はお気兼ねなくスタッフにお申し付けくださいませ!

次回テーマ:[ 食物繊維について#1 ]


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