脂質について②

【栄養豆知識#18】


前回は”オメガ3”についてご紹介して行きました。

今回は中鎖脂肪酸と内臓の働きの関わりについてご紹介して行きます。


[ 中鎖脂肪酸とは? ]

脂質の一種で、オメガ3,6,9とは別のカテゴリーの油で、”MCTオイル”がよく使われます。

※MCTオイルを活用した減量法は豆知識8.9.10でご紹介しています。






[ 中鎖脂肪酸の何が良いの? ]

消化吸収が非常に早く、即エネルギーになってくれます。


例えば減量時であれば、少量の糖質と中鎖脂肪酸を一緒に摂ることで中鎖脂肪酸がエネルギー源になり、内臓の働きを維持したまま脂肪燃焼が期待できます。


よって、脂質としての役割という他に、糖質と同じくエネルギー源としての一面も持ち合わせています!


減量をする方以外にも、日中に眠くなる方、運動を頻繁に行う方、長時間の有酸素運動をされる方などに非常にお勧めです!



[ 中鎖脂肪酸の注意点 ]

・加熱すると煙が出やすいので炒め油や揚げ油には向きません。

 ですので、サラダなどの食べ物やコーヒーなどの飲み物にかけたり混ぜたりして使うと、安全に摂取できます。

・空腹時に摂取すると胃の違和感が起きやすいため、食事に合わせて摂取することをお勧めいたします。

本日は中鎖脂肪酸についてご紹介して行きました。

油の一種の中鎖脂肪酸ですが、エネルギー源になりやすく血糖値のコントロールが行いやすいです。

ぜひお食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

※「取り除く」が行われていることで中鎖脂肪酸の効果を感じやすいと思われます。

(「取り除く」については豆知識6.7をご覧くださいませ )

次回テーマ:[ 脂質について#3 ]

次回は”控えたい脂質”についてご紹介して行きます!


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