なぜいつもこんなに疲れているの? その疲れやすさの正体は…? -Body Studio GRACE 北仙台-
- Nana Minami

- 2月2日
- 読了時間: 3分

「しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない」
「特別なことはしていないのに、いつもだるい」
「昔より回復が遅くなった気がする」
こんなふうに感じることはありませんか?
病院に行っても「特に異常はありません」と言われる。
でも、確かに“つらさ”はある。
実はその疲れやすさ、
年齢や体力の問題だけではないかもしれません。
今回はその疲れやすさの原因の一部をご紹介します。

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疲れやすさの正体①|自律神経が休めていない
私たちの体は
• 活動モード(交感神経)
• リラックスモード(副交感神経)
を切り替えながらバランスを取っています。
しかし現代は
• スマホやパソコンを見る時間が長い
• 常に時間や人間関係に追われている
• 頭が休まる時間が少ない
こうした状態が続くことで、体がずっと「緊張モード」のままになってしまいます。
すると、
• 寝ても回復しない
• 朝から疲れている
• 何もしていないのに消耗する
という状態が起こりやすくなります。
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疲れやすさの正体②|姿勢と呼吸のクセ
「姿勢が悪い=見た目の問題」と思われがちですが、
実は疲れやすさと深く関係しています。
猫背や反り腰の状態では、
• 呼吸が浅くなる
• 首や肩に常に力が入る
• 無意識に体が頑張り続ける
結果として、休んでいるつもりでも体は休めていない状態に。
「何もしていないのに疲れる」という感覚は、
この“無意識の力み”が原因のことも少なくありません。
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疲れやすさの正体③|筋力不足ではなく「使い方」
疲れやすいと聞くと、
「運動不足だからかな?」と思う方も多いですが、
実際には筋力が足りないのではなく、使い方が偏っている
ケースがとても多いです。
• 一部の筋肉だけが頑張っている
• 本来使いたい筋肉がサボっている
• 代わりに首・腰・太ももが酷使されている
この状態では、日常生活だけでもエネルギーを無駄に消耗してしまいます。
ストレッチだけで改善しないのは、
この「使い方」が変わっていないからかもしれません。
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疲れやすさは「弱さ」ではありません
疲れやすいのは、
怠けているからでも、気合が足りないからでもありません。
それはきっと、
体からの「少し立ち止まってほしい」というサイン。
Body Studio GRACEでは、
いきなり鍛えるのではなく
「整えること」から大切にしています。
呼吸・姿勢・体の使い方を見直すことで、
日常の疲れ方が変わっていく方も多くいらっしゃいます。
「ずっと疲れている気がする」
そんな方こそ、一度ご自身の体と向き合ってみませんか?
以前のブログでは呼吸についてご紹介しているのでぜひ参考にご覧ください。

トレーナー/インストラクター
南那菜 -MINAMI NANA-
はり師きゅう師免許
あん摩マッサージ指圧師免許
A yoga Movement coach Basic/Advance認定
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー




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